パーソナルトレーニングジムの有酸素運動

パーソナルジムの「有酸素運動」有り無しの違いは?

パーソナルトレーニングジムの有酸素運動

パーソナルジムには「有酸素運動」有るジムと、無いジムがあります。その違いは何なのか?有酸素運動の有るジムを選んだほうが良いのか?特徴をまとめます。

筋力トレーニングと有酸素運動

パーソナルジム筋トレと有酸素運動
プライベートジムには、筋力トレーニングだけ行うジムと、筋トレ+有酸素運動を行うジムがあります。

ただし、筋トレ+有酸素運動を行うジムでも、会員さんの目的に対する体型変化の様子を見つつ、筋トレだけ行う日もあります。

筋力トレーニングについて

プライベートジムの筋トレ

どうして筋力トレーニングをするのか?

パーソナルジムでは、「運動」「食事改善」でボディメイクを行います。

このうち「運動」

・有酸素運動
・筋力トレーニング

に分けられます。

「食事改善」「有酸素運動」「筋力トレーニング」は、それぞれ目的に違いがあります。

それぞれの目的
パーソナルジム食事改善の目的食事の改善
目的:痩せやすく筋肉の付きやすい食事へ改善する。
プライベートジム有酸素運動の目的有酸素運動
目的:カロリー、糖質の燃焼。
プライベートジム筋トレの目的筋力トレーニング
目的:痩せやすく、太りにくい体質に改善する。スタイルアップする。

単純に体重を落としたいだけなら、食事の改善だけでも痩せることが可能です。

しかしながら、食事の改善『だけ』で痩せた体は、脂肪と一緒に筋肉量も減ってしまう(厳密には、筋肉のほうが先に減る)ため、食事をもとに戻すと簡単にリバウンドすると言われています。

筋肉量が減ると基礎代謝量が減り、以前より太りやすい、燃焼しにくい体質になってしまうことがその理由です。

また、筋肉量の少ない状態で痩せると、ヒップ・二の腕・背中などのお肉がたるんで下にさがり、プロポーションが悪くなるのも大きな問題です。

これらの失敗を起こさないためには「食事改善」で無駄な脂肪を削りつつ「筋トレ」でプロポーションを作り、太りにくい体質に変えてリバウンドを防ぐことが欠かせません。

「食事制限」と同時に「筋トレ」を行う理由
1.きれいに引き締まったプロポーションを作る
2.燃焼しやすい(痩せやすい)体質に変える
3.リバウンドしにくい(太りにくい)体質に変える

有酸素運動ついて

有酸素運動のダイエットメカニズム
有酸素運動のダイエットメカニズムは、①糖質燃焼②カロリー燃焼③脂肪燃焼に分類できます。

人は体を動かすために常にエネルギーを消費しますが、そのエネルギーは、以下の順番で燃やされます。

①糖質燃焼
血中の糖質を燃やしてエネルギーに変える。(液体燃料のようなイメージ)

②カロリー燃焼
糖質が不足してくると、カロリーを燃やしてエネルギーに変える。(液体燃料のようなイメージ)

③脂肪燃焼
カロリーが不足してくると、脂肪を溶かしてエネルギーに変える。(固形燃料のようなイメージ)

摂取した「糖質」「カロリー」が、燃やすエネルギーよりも多ければ、それらが固形燃料である脂肪に変化して体内に蓄積されます。

有酸素運動は時間がかかる

有酸素運動の時間
有酸素運動によって脂肪燃焼が最も効率良くなりだすのは、「開始から約15分ほど経過してから」と言われています。

走る、歩く、漕ぐ、泳ぐ、などを例に、有酸素運動のカロリー燃焼量の参考を纏めると、ごはん1膳(約150g)のカロリーを消費するだけでも、かなりの時間が必要なことが分かります。

※ごはん1膳(約150g)のカロリー:約250kcal、糖質:約55g。

体重50kgの人が有酸素運動したときのカロリー燃焼の参考値
・5kmランニングして約250kcal。(約30分)
・5kmウォーキングして約180kcal。(約60分)
・エアロバイクを漕いで約350kcal。(約60分)
・のんびり平泳ぎして約270kcal。(約60分)
・のんびりクロールして約420kcal。(約60分)

パーソナルジムに通ったら、有酸素運動は不要?

パーソナルジム有酸素運動

・食事改善と筋トレだけでOKなメソッドになっているジムが多い

パーソナルジムでは、糖質やカロリーの摂取量に制限を設けて、「必要なもの・意味のあるもの」だけを選んで食べる指導がおこなわれます。

摂取する糖質やカロリーが適量であれば、有酸素運動で糖質やカロリーを無理に燃やす必要は無くなります。

摂取する糖質を減らすと同時に、筋トレでボディメイクすることで、体型・体質を短期間で激変させるのが、パーソナルトレーニングメソッド。

多くのパーソナルジムでは、『ジムで筋トレする日以外は、特に運動しなくてもOK。』というスケジュールを組んで目標達成させます。

・時間の限られたマンツーマン指導で有酸素運動するのは、効率的ではない

有酸素運動は効果的な燃焼が始まるまでに約15分ほどを要し、そこから長時間、続ければ続けるほどダイエット効果を発揮していく特徴があります。

さらに、有酸素運動は補助やマンツーマンサポートが必要なく、一人で黙々とやれる種類のトレーニングです。

ですので、1コマ60分ほどしかない貸し切り空間で、専属トレーナーを付けてまで有酸素運動に長時間を割くのは、かなりもったいない事だと言えます。

マンツーマン指導を付けて有酸素運動をするメリットは、『自分にあった強度やペースを教えてもらえる。』という点だけになります。

実際に、有酸素運動の設備があるパーソナルジムでも大部分の時間を筋トレに割くのが一般的で、有酸素運動に長時間を割くことは、ほぼありません。

有酸素運動のありなし まとめ

有酸素運動の有るジムと、無いジムの差は以下になります。

・有酸素運動の有るパーソナルジム
エアロバイクなどを実際に使って、どの程度の負荷で有酸素運動すればよいかを練習できる。
・有酸素運動の無いパーソナルジム
どの程度の負荷で、何分ぐらい有酸素運動すれば効果的かを、トレーナーから口頭で教わる。

有酸素運動は、食べ過ぎが続いた日や、運動不足が続いた日などに、手っ取り早くカロリー燃焼させるのに効果的な運動です。

パーソナルジム卒業後にも使える知識として、正しいやり方を覚えておいて損はありませんが、フィットネスクラブなどの大型ジムでも教わることは可能です。

まとめると、プライベートジムの有酸素運動のありなしは『設備があるかどうかの違い』でしかなく、どちらにしてもトレーニング時間の大部分は筋トレをおこなうため、『あれば、より具体的に体で覚えられる』といった程度の差になります。

プライベートジムの「筋トレ」「有酸素運動」のありなし比較

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